死ぬほど遊ぶ

人生ってやつは

うれしいことも

はらがたつことも

かなしいことも

たのしいことも


全部つながっていて

全てに意味があるんだなあ

と思っています。


つまり、

人生のすべてが遊びです

 

 

悩ましいことも

くっそぉってことも

全部イベントの一つです


ゲームでおこる

アクシデントやボス戦と同じ。

乗り越えたらストーリーが

やっと動きだします。


子どもができたらぜひとも

ゲームを与えて全クリさせたいです。

たぶん、

ゲームのクリアのしかたで

その子の人生の進み方が

だいたい把握できると思います。

言い過ぎですね

 

 


話しがそれましたが、

自分が人生を遊んでいる

と自覚するだけで

見えてくるものが全然違います。


遊べる時に全力で遊ぼう

とする人や

毎日やりたいことしかしていない

って人は

どんどん楽しいものを

惹きつけていって

さらに楽しんでいます。


嫌なことやめんどくさいと

思えるものがこの世界にないんです。


人生の経験を楽しんでいるから

 

 

しかし

僕は少し勘違いしていました。


なにもせずに

だらだら過ごす毎日に

憧れを抱いていたんですが、

なんにも楽しくありませんでした。


楽しいことはたくさんあったし

好きなことをやって

毎日を過ごしていたつもりでしたが


なにか満たされない


たのしいのに

なにかちがう

って感覚です

 

 

感覚的に言うと、

お茶碗が違ってました。


楽しいことで

いっぱいになるお茶碗と


ドキドキワクワクすることで

満たされていくお茶碗


種類がちがっていたんです


くやしなみだと

かなしいなみだ

みたいに違います。


自分がバカにされた時と

身内が傷つけられた時に感じる

怒り方みたいに違います。

 


なにかにチャレンジすることで

満たされていくお茶碗って感じです。


だから、

なにもしていない毎日は

なんだかつまらなく感じました。

 


でも、

次はどんな楽しいことをやろう

次はどこのどんな人とお話ししよう


そうやって考えて実行した時は

今でも消えないたのしい思い出

になっています。

 

楽しいこととか

ワクワクドキドキすることって

計画している時も

すでに喜びが爆発しています。


だからこそ

毎日好きなことをやって

過ごしている人は

準備も計画も問題も

全部が楽しいんだと思いました。


だからこそ

人生のすべては

遊びでなくてはならない

んだなっと

改めて感じました。

書きながら。

 


行きたいけど行けない

旅行


そんな時は計画だけ練っておけば

ワクワクするし

行くための選択肢が多くなるから

よぉーっし行けるぞぉ

行こう

になると思います。


やりたいけどやれない

と諦めているものがあっても


準備を一歩進めれば

一歩目の時より二歩目が簡単にでます。


さらに、楽しんでやれば

いつの間にか全速力です。


なんたって

人生に起こること

全ては遊びの延長です。


人がいきていることが

神々の遊びです


よし

ちょっと遊びに行こう

 


おわり

お金の稼ぎ方の一つの提案

どうもこんにちは

 

今日は

現代の生き方が

どれ程掴みどころが無いものか

ということを掘り下げていきたいと思います。

 

現代はインターネットの関係もあり

本当に様々な仕事があります。

 

ブログやアフィリエイトをやって

収益をあげよう

と頑張っている人もいれば、

自分の腕で何かを作ってお金を稼ごう

と考える人まで数えだしたら

キリがありません。

 

そして

多くの人は潰しの効く

効率の良い仕事を選びたくなります。

 

どこでもやっていけて

そこそこ喰える感じの

いわゆる食いっぱぐれない仕事です。

 

しかし

多様性が無限大の現代において

食いっぱぐれない仕事

なんて本当にあるのか?

と疑問を持っている人も中にはいると思います。

 

例えば

英語さえ学んでいれば

給料が相対的に高くなる

と言われた時代が30年程前にありましたが

現在は英語ができても

できないよりはまし位の

ポジションになってしまっています。

 

みんなが手を出せば

それだけ食いぶちが減ってしまうのは

どこの世界も同じようなもので、

ほぼ永久に独占し続けるのは

なかなか難しい時代であると思います。

 

そんな掴みどころの無さが

人を右往左往させる現代において、

できる限り潰しの効くものとは何か?

 

何をどうすれば

どんな状況にも対応できるか?

 

いかにして生き延びることができるか?

 

というのは永遠のテーマである思います。

 

そして

ある能力がその答えを握っています。

 

その能力とは

゛先見の目゛

何が売れるのか?

これからどうなるのか?

これらが可能な限り見えさえすれば

見の振り方が分かってくる。

 

といっても

未来のことほどどうなるか分からない

というのも時の流れの面白いところ。

 

先見の目があれば

どんなに楽に生きることができるだろうか

と多くの人が悩んでいます。

 

しかし

先見の目もある程度

習得できる能力となったのが

現代の面白いところ

であると思っています。

 

マーケティングや心理学や為替などの

概念化された事柄は

研究することが可能です。

 

研究することによって

新たな概念が生まれてきます。

 

つまり

過去の統計をとることによって

未来の動きを探ることができるようになったのが

現代の遊び心だと思っています。

 

何が言いたいかというと

マーケティングにしろ

心理学にしろ

為替や株にしろ

極めれば先見の目になりうることが可能である

ということです。

 

ポイントは

極めるということ。

 

研究をしまくることが

一つの答えを導きだす唯一の方法です。

 

逆に言えば

研究をしまくって

一つの答えを導き出し続ければ

 

マーケティングや心理学や為替

といった

直接お金に結びつきそうなもの以外でも

先見の目を得ることができるということ。

 

例えば

そこら辺に落ちている石ころを研究しまくって

自分だけしか辿り着かなかった境地を

垣間見ることができれば

先見の目を得ることができるということです。

 

石ころの需要を見出すことができますからね。

 

需要があれば

供給が産まれる。

 

だから、

何が儲かるのか?

これをやれば

きっと儲かるに違いない。

と、儲けを優先して考えるよりも

 

何か一つのことを極めて

それが儲かる方法を研究していくほうが

生涯年収が高くなると思うんです。

 

つまり

近道なんて無い。

 

近道にばかり食いついて

あれをやってもダメ

これをやっても続かない

を繰り返してきた自分が出した

一つの研究結果でした。

 

 

ありがとうございました。

 

 

おわり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ブログを書くとき何を書いていいか分からない。そんなあなたに

どうもこんにちは

 

今日は

「よしブログを書こう」

と思った時

なかなかアイディアが浮かばなかった時

の対処法について掘り下げていきたいと思います。

 

結論から言うと

゛とりあえず書き出す゛

っていうことなんですが

 

意外と分かっていても

できないことがあります。

 

最初の一歩を踏み出せば

簡単に二歩三歩と書き始めることができるのに

その最初の一歩がっっ!!

って感じですよね。

 

これって

ブログや文章を書く時以外にも

当てはまったりします。

 

何かをやり始めよう

と考えた時でも、

でもこれをやると面倒だし

なんかやっても意味無いかもしれないし

と、まだ来ていない未来に縛られて

何もできなくなってしまう

一歩目トラップに引っかかってしまうのです。

 

自分はこの゛一歩目トラップ゛の原因が

慣性の法則に作用されているんではないか?

と考えました。

 

慣性の法則といえば

止まっているものは止まり続け

動いているものは動き続ける

っていう物理法則てきなやつですが

 

面白いことに人の心にも作用しているもの

だと思っています。

 

そもそも身体を動かすには

心の命令が必要です。

 

物質である身体には当然

慣性の法則が働きます。

 

だから、

寝転がっている以上

寝転がり続けていたくなるのは

物理法則がきちんと働いている証拠です。

 

自分だけですか?

なまけすぎですか?

 

そして、

慣性の法則には

重い物程動かす力が大きくなる

っていう法則もあります。

 

つまり

身体が重たいときには

心の命令も大きくしないと動けないんです!

 

理不尽な法則ですよね。

 

 

逆に言うと、

一歩目さえ踏み出せてしまえば

あれよあれよ五十歩百歩です。

 

なので

とりあえず書き出す

という方法が一番手っ取り早いのです。

 

一歩を踏み出すために使うエネルギーと

二歩目以降を踏み出す

心の負担加減は面白いように違っています。

 

ですので

次回ブログを更新する時には

一歩目の葛藤と

二歩目の推進力に注目しながら

文章を書いてみて下さい。

 

このことから

3日に一回ブログを更新するのと

毎日ブログを更新するのとでは

心のエネルギー消費量が違うのではないか?

という仮説の元

毎日ブログを更新してみようかな

と考えてみました。

 

たまには

3日に一回更新にして

その違いも検証しなくてはいけません。

あくまで検証のため。

 

ということで

みなさんも是非

心の葛藤を楽しんで観察してみて下さい。

 

ここまで読んでくれてありがとうございました。

 

 

おわり

 

 

 

 

人生の楽しみ方

どうもこんにちは

 

今日は

人生を謳歌するために

自分自身に何ができるのか?

ということに踏み込んでいきたいと思います。

 

 

まず

人生を謳歌していると感じる時って

人それぞれ違うのはもちろんですが、

確かに自分自身の中に゛最高に楽しい゛

と思える場面ってあると思います。

 

友達とカラオケに行くと楽しい。

海辺を散歩するのが楽しい。

趣味の時間が楽しい。

 

これらの最高に楽しい

と感じる時って、

その瞬間に感じたことが

記憶にいつまでも残っているから

あ〜楽しかった

になると思うんですが

 

この

゛楽しい゛を

自覚することって

結構大切なことだと感じます。

ちょ〜いまさらですけど笑

 

でも、

「あっ今楽しいわ笑」

と思うか思わないかで

記憶に残る思い出の量も

変わってくると思うんです。

 

人間って結局

思い出とか記憶の生き物だから、

楽しい記憶を頭に深く刻むことで

いい気分になる時間が増えたり、

また楽しいことをしよう

っていう希望が多く湧いたりで

日常が活性化していくと思うんです。

 

だから

人生を謳歌するためには

楽しいぞ!

って自覚していくことが

大切なんだと思いました。

 

 

そのためにはやっぱり

自分の気持ちに常に気づき続けることも

テクニックの一つだと思います。

 

いちいち

「今は楽しいか?どんな気分だ?」

なんていう自問自答は必要なくて、

ウキウキワクワクして気分が高揚すれば

勝手に意識にのぼってきます。

 

そののぼってくる感情に

早く気付くことができれば

自分の気持ちを早く知ったことになります。

 

感情に言葉は必要ない

って感覚です笑

 

むしろ

心の声をオフにしている時こそ

気付くことが沢山ある気がします。

 

だから

自分の感情に気付き続けるためには

静かにしておいたほうがいいのかもしれません。

 

まぁこれは

自己流幸せの見つけ方です笑

 

みなさんも、

自分がどんな時に

゛最高に楽しい゛と気付くのか

発見してみて下さい。

 

この作業自体が

人生を謳歌する作業の一つ

だと考えています笑

 

 

それでは読んでくれてありがとうございました。

 

おわり

 

 

 

 

 

 

漫画や小説を何倍も楽しく読書する方法

どうもこんにちは

 

今日は

漫画のはなしです

 

自分はよく漫画を読むんですが

ちょっとしたコツを使うと

何倍も漫画が面白くなる方法を

編み出しました。

 

結構小さい頃から沢山読んできましたが

今更そのことに気付くとは…

って感じです(^_^;)

 

その方法は

主人公や世界観を

まるで今自分に起きていることのように

実感することです

 

最近始めてみたんですが

今まで漫画や小説を読んでいた時間が

もったいなく感じました…

 

この方法を使うと

ストーリーがめちゃめちゃ頭に入ってきます

 

主人公の生い立ちや年齢や仕草や言葉

考えうる要素全てを自分のことように

体感しながら読んでいきます。

 

すると自然と怒りや喜びといった

喜怒哀楽が自分の中に芽生えてきます。

 

ルフィになりきって

ワンピースを読んでみると、

本当に仲間のことが大切に思えてきて

頑張って敵を倒す理由に共感できます。

ルフィの息が上がって体が限界を迎える描写などは

感情移入がはんぱありません笑

連打の時とか息止まって苦しいです笑

 

脇役や敵になりきって読んだ時には

ダメージを想像して手が震えます( ;∀;)

 

それ位集中して漫画を読むと、

その漫画の見所や

作者の気持ちが分かった気分になって

時間を有意義に使えた気分になります。

 

どうせ読むなら流し読みではなくて

内容をしっかり楽しみたいですからね。

 

この方法を使って読めば

興奮して息が切れること間違いなしです笑

 

なにより

ストーリーが頭に入ってくるってことは

内容も忘れないし

勉強になることが色々あるなぁって感じました。

 

その主人公の人生と

自分の人生を2倍楽しんでる気分です。

 

今までの漫画ライフが

ちょっと勿体無く感じてしまう位

有意義な時間となりましたので

みなさんにも試して頂きたいと感じました(^^)

 

 
大人買い

僕は漫画一気に読破派なので

昔から古本屋で売られている

セット販売の漫画をよく買っていました。

 

刃牙ハンターハンターなど

長期連載の漫画にもうってつけです笑

 

 お近くに古本屋が無い方や

ネットでセット販売を探している方は

参考までにこちらを覗いてみて下さい(^_^)/
大人買い

 

 

それでは読んでくれてありがとうございました

 

 

おわり

 

 

家庭料理が最強な理由ここにあり

どうもこんにちは

 

今日はなぜ

家庭料理・自炊が最強なのか

ということを

ほじくり返していきたい所存。

 

 

もちろんお家でご飯を作れば

・コストも安く済むし

・自分好みの味付けにもなるし

・食べたい分だけ作って

・余ったらお弁当にだってできる

ので

誰しも行っている生きていく術である。

 

さらに

ご飯がうまければ

心がほっこりして

幸せな気持ちになれる。

 

ゆえに

料理の上手な人は

それだけで一つの才能と評価される。

 

また

勉強をすればするほど

知識が身につき

成績が上がっていくように、

作れば作るほど

料理の腕が上達していくのは

至極当然の成り行き。

 

であるがゆえ

腕を上達させ

胃袋を鷲が掴むが如く掌握したい

と考える人が多く存在するのも

至極当然の流れである。

 

 

しかし

ここで頭角を現す対抗馬が

゛外食゛である。

 

こんにちの外食産業は

美味い・安い・早い

のニーズを満たした

ファーストフードや

大手チェーンが軒を連ねており、

・洗い物がめんどうだわ

・自分で作るより旨くね?

・買い物とか時間なっしぶる!.!.!.!

・家に冷蔵庫無いんですけど!?

と感じている方々にとても重宝されている。

 

さらに

お金さえ出せば

果てしなく美味しいものを

食すことができる

゛高級料理店゛

にだってたまには行きたくなってくる。

 

また

寿司や焼肉など、

自分で作るには勇気と手間がかかってしまう

特殊人気料理

にも外食の強みが現れている

と言えるだろう。

 

 

だが

あくまでこの記事は

家庭料理や自炊が最強である所以を

ほじくり返すという使命を帯びている。

 

この記事の中での゛外食゛は

単なる噛ませ犬

として登場してもらっている

脇役的存在でしかないのである。

 

 

なぜ家庭料理・自炊が最強なのか?

 

それは

コストパフォーマンスが最強だからである。

 

もちろん多くの人は

言われなくても分かっている。

 

外食は高くて当たり前

ということを。

 

しかし

なぜ外食は高いのか?

なぜあの値段設定に

納得することができるのか?

 

それは

買い物だからだ。

 

外食は買い物なのだ。

 

どの部分が買い物なのか?

というと

 

誰かが作った美味しい料理を

そのお店で食す

という、

造形費+場所代に納得し

その思い出にお金を払っているからである。

 

しかし

税金が上がってしまっている昨今、

払っているお金は必然多くなってしまう。

 

日本では全ての物に8%の税金が乗るので

・食材に対する税金

・人件費に対する税金

・場所(土地)に対する税金

・光熱費に対する税金

その他諸々が一品の料理に乗せられて

提供されている。

 

税金を払った給料で

その買い物をしているのである。

 

これは

給料が相対的に下がっている状態でもある。

 

つまり

コストパフォーマンスが良くないのだ。

 

何をそんなケチくさいことを!

と感じる人も少なからず存在する。

 

しかし

頑張って働けば働くほど

沢山の給料が貰える時代は

バブル以降衰退しているのである。

 

社会を回して

消費を増やし

いい車に乗って

高級なものを食べられる時代

が確かにあったのだが、

今同じことをやろうとしても

昔とは違う時代であるがゆえ

少々困難なのである。

 

消費社会に疑問を持つ国が生まれ

ベーシックインカムという

働かずとも生きていける政策が

考えられている時代である。

 

消費社会がうまくいっているのであれば

税金があがるわけがないのだ。

何かを間違えたから

誰かにしわ寄せが来ているのである。

 

つまり

コストパフォーマンスを重んじることは

現代という時代のニーズに

マッチングしているのである。

 

そして

コストパフォーマンスという観点からみて

人件費は着目すべき点である。

 

ほとんどのお店で一番お金がかかっているのが

人件費であるからだ。

経営者はいつもここで頭を悩ませている。

 

つまり

料理を作る人に対して払っているお金が

一番高くついているのだ。

 

だから

自分で作って自分で食べれば

誰にもチップを払わずに済むのである。

 

だからこそ

胃袋を鷲掴みにできる人は

とてもありがたいのである。

 

誰しも

胃袋を鷲掴みにされるのを待っている。

 

結局はお袋の味が最強と言われる理由が

ここにあるのかもしれない。

 

ね?

家庭料理最強じゃない?(^^)

 

ってことでした

 

読んでくれてありがとうございます。

 

 

おわり